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【町田誠心園】そば打ちタッグの巻(第2話)本編
2016-09-04
さてさて、第一話はさておきまして・・・・・
いよいよ実現した町田誠心園に舞台を移しての【日光そばまつりin町田誠心園】
ちなみに
日光そばまつりとは・・・・2002年から日光市が力を入れている催し物です。日光市は市民一人あたりの
そば店が日本一というくらいそばが大変身近な食べ物です。
そのことを裏付けるように手打ちそばの店舗だけでも市内に100店舗以上あり
手打ちそばの会が結成されるほどなんです。
以前のブログでもご紹介しましたが、日光誠心園で毎年手打ちそばを振る舞って下さる日光手打ちそば
の会の我妻さんと半田さんがお約束通り町田誠心園でも、その手打ちそばを披露してくださいました。
あらためてご紹介をすると、
我妻さんは・・・日光では知らないひとがいないと言っても過言ではない老舗中の老舗
【やぶ定】の三代目店主。
半田さんは・・・脱サラをして早10年。こだわりの結果、なんと今では蕎麦の生産から
自身で手掛け日光市内では異彩を放つ【観世音そば 下の家】の店主。
日光誠心園では『あおい蕎麦』を打ってくださいましたが、今回は「なっなんと」
日光ブランド認定商品『氷温寒熟そば』を打ってくださいました。
ここでまたご説明を・・・
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「氷温寒熟そば」は、日光産玄そばを-2℃の氷温域に貯蔵したもので、凍るまいとして玄そばが
生態防御反応をおこし、アミノ酸が増加して旨味が増すことが知られています。
見事なそば打ちを披露してくださったあとは専用の包丁をつかってそばを切っていきます。
またまた見事な包丁さばきの「トントントン」という音に合わせて会場からも手拍子が(^_^;)
町田誠心園には、日光誠心園と同じ地域(今市)出身というかたもおられ、『良かったよ~』と
あたたかいお言葉もいただきました。
町田誠心園からも、『圏央道』が開通したため日光まで僅か2時間半で行けるようになり
ました。
『日光を見ずして結構と言うな』という諺もあるように、ぜひぜひ皆さんも日光まで足を延ばして
いただけたら嬉しいです。
最後になりましたが、我妻さん!!!半田さん!!!『ありがとうございました』
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【町田誠心園】そば打ちタッグの巻(第一話)・・・疑惑・・・
2016-09-04
【疑惑?の人物】
皆さんにおなじみの町田誠心園のoh野相談員なんですけど・・・。急にとある【疑惑】が・・・
『いや~その~・・・実は』以前のブログで日光の我妻さんと半田さんの蕎麦打ちの実演が
今回この町田誠心園でも実現(詳しくは第2話以降を)をしたのですが・・・。
こんなことはなかなかないのでと、ケーブルテレビのJCOMさんの取材も来られることに・・・。
それなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
oh野さん『テレビだけはちょっと・・・。映るのはちょっと・・・』とそば打ち実演
の司会進行を断るんです。
①とある国をヒッチハイクで横断した逸話
②カラオケクラブでの不自然なほどの美声
③100mを10秒台で走った学生時代
④なぜか4級小型船舶免許を持っていた
などなどキリがないほど不思議な過去を持つoh野さん。そしてなぜかテレビへの映り込みを不自然
なまでに嫌がるそんな【oh野さんを信じるか信じないかは・・・・】
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『あなた次第・・・・』
ヨガ 慰問活動
2016-09-03
先日 ヨガの講師をされている 中山みゆき先生が 慰問活動へ 来て下さいました。
今回は生活感もありがなら、ヨガの臨場感をリアルに味わえる様ユニットでの開催となりました。
座ったままでも身体の筋力を高める体操や毎日身体を少しずつ使うことの大切さを教えていただきヨガの呼吸の深さを経験することが出来ました。
皆さんとても真剣に取り組んでいました。
体操の後は、すがわひとみ先生がヨガデモンストレーションを披露して下さいました。
感動に涙ながら感謝をしていました。
本当に かけがえのない時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました
中山先生のホームページは
http://5yoga.tokyo/
【町田誠心園】日帰り旅行の巻(第3話)シーパラ編
2016-09-02
さて、保土ヶ谷バイパスの多少の渋滞にも『めげず』に無事にシーパラに到着した町田誠心園
ご一行様。
メインの水族館⇒イルカショー⇒潮騒料理哉介でのご昼食の後は、グループに分かれてのフリー
タイム(オプショナルツアー)。
一番のおススメは
①水族館コース
午前中に見た水族館に再度入館するこのコースには、町田誠心園の「さかなくん」と言われる
「えびさわくん」が館内をご案内するコース。もともとソッチ系のお仕事(あぶない関係では
ないですよ)をしていた「えびさわくん」が水槽を気ままに泳ぐおさかなの名前やら生態やら
をより詳しくご説明しちゃうコース。
②ふれあいラグーンコース
「見る」「知る」だけでなく、「ふれあい」そして「感じる」ことで海の生きものたちとの心
と心のコミュニケーションが生まれるふれあいラグーン。人と海の生きものたちとのコミュニ
ティーとして、あなたにたくさんの感動を(シーパラのHPより)お届けしちゃうコース。
③フィッシングコース
あじや季節のおさかなを釣って、隣にある「からっときっちん」でからあげやらアジバーガー
で食べちゃうことができるコース。
④スウィーツコース
島内にあるショッピングゾーンでお土産をゆっくりと見ていただき、ついでにスウィーツなん
かも楽しんじゃうコース。
なんかで楽しんでいただきました。
ちなみに、けっこう自由な某施設長はというと・・・・・とあるご利用者様と甘いものが食べたいと
①の水族館コースを抜け出して勝手に④のスウィーツコースに移動。それをちゃんとスタッフに
言ってくれないもんだから慌てて探す羽目に・・・・・・・・・・・・。自由すぎるのもいいけど・・・・・・・・・・
どっかに行くときはきちんとそのことを言うように・・・・・・・・オネガイシマスネ(^_^;)。
【町田誠心園】日帰り旅行の巻(第2話)出発編
2016-09-01
日帰り旅行に行くと困ることがたびたびあるんです。
それが何かというと・・・出発のバスに乗り込むまでの待ち時間・・・
目的地まで行っちゃえば景色なんかも楽しめるので良いのですが(^_^;)
そこで、考えられた待ち時間までもアトラクション的に楽しんでいただける
【画期的】な企画が・・・『記念撮影スポットなのだぁ』
日付と行き先と刻んだ記念パネルの前で順番に記念撮影を・・・
ここで、パネルの作成者【町田誠心園の段ボール職人といえば、まぐろライダーを作成した
(某施設長)】にプチインタビュー
「創作意欲が止まらないんですよ。この写真撮影スポットも、前日に、急に頭に浮かんだんですよ。
面白いかなと。いやぁ最近いそがしくてねぇ。今度はバイオリンのボランティアさんが来られるそう
なので、“バイオリン”の被りものの発注が入ってるんですよ。皆さんに喜んでいただけるものを
これからも作り続けたいデスネ」(セリフのバックミュージックにスガ○カオが流れてる感じで)
・・・なんだか忙しそうですナ・・・