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【町田誠心園】第四回風船バレーボール大会 決勝編

2017-11-18
 皆様こんばんは!!M☆Yです。昨日に引き続き風船バレーボール大会決勝の模様をリポート。
 熱戦が繰り広げられた予選。くしくも勝ち上がった2組のユニット。大会2連覇を狙うさくらユニット。そして、大方の予想を裏切り、大屋名将率いる、今回のダークホースすずらんユニット。
 
 大会を盛り上げる為のハーフタイムショーが行われます。そう、ブルゾン菅野の登場です。爆笑の中、いよいよ選手達入場してまいりました。試合開始前のインタビューです。
 
  選手達:“精一杯頑張ります”・“勝っても負けても悔いが無いように頑張ります”
 
 選手の皆さん至って真剣そのもの・・・・・。
 
 続きまして監督へのインタビュー
 大屋監督『この為に今まで練習してきました。スカイラブハリケーンが決まれば勝機は見えると思います』
 M☆Y監督『スカイラブハリケーンの弱点はつかんでいます。その隙にドライブシュートをカウンターで…!!』
 はいっ、気分はキャプテン翼です。
 
 試合開始のホイッスルが今鳴らされました。開始そうそうから、果敢に攻めるすずらんユニット、それをカウンターで返すさくらユニット。さくらユニット防戦の様に見えますが、逆にそれが功を奏し相手のミスを誘っています。大きくリードするさくらユニット。ここでM☆Y監督動き出しました。一気に決めようと選手の交代です。それと同時に、大屋監督とブルゾン菅野が動き出します。
 
 大屋監督&ブルゾン菅野『15点マッチでお願いします!!』
 
 出ました!!町田誠心園の伝統ウルトラC!!泣きの土下座です!!
 
 M☆Y監督『どうしようっかな~答えはこうだ~イヤっおっ~!!』(中邑真輔風に)
 大屋監督&ブルゾン菅野『……?』『どっち?』
 M☆Y監督『!(^^)!OKの方向で…!!』(着地点が分からなかったので比較的冷静になってました)
 
 15点マッチに変更です。勝負の流れとはおかしなもので、大差だったはずなのに、気が付けば2点差に…。やばいです。すずらんユニットのスカイラブハリケーンの応酬。その時です。さくらユニットのドライブシュートが炸裂します。息を呑む観衆。気が付けば、ピンクレンジャー、マスクを外し(暑かったのか、もしくは息苦しかったのか?)ピンクの全身タイツを着ている変な人になっております(得田社長お疲れ様)
 
 決まりました!!!!!
 
 試合終了です。勝者さくらユニット。やりました大会初の2連覇達成です。喜ぶさくらユニットの選手達。観客達からは大きな拍手が。良い戦いでした…。
 
 お互いの健闘をたたえ合う両チーム。
 
 表彰式後の両チーム合わせて記念写真を“パシャっ”
 
 今回風船バレー大会に携わってくれました委員の方々。本当にご苦労様でした。スポーツは本当にいいものですね。ちなみに私M☆Y、応援にて声を出しすぎたせいか、次の日声が出ませんでした。利用者様だけでなく、我々職員も白熱するレクを準備してくれた、行事委員並びに、大会組織委員の職員の皆様には大変感謝致しております。本当にありがとうございました。
 
 
 
 っと、ここでうまく締めたかったのですが、最後に一言、言わせて下さい。私が、このブログを書いている時、あるアイテムを仕込まれた方が居ると思うのですが、安心して下さい…!! ガチで驚きましたから・・・・・!!ったくもう…)^o^(
 一応もとの場所には戻しておきましたよっ!!
 
 
 それでは皆様SEE YOU NEXT AGAIN!!
 
 
 
 
 
社会福祉法人 三光会
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