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【町田誠心園】渾身の新年シリーズ(第二弾)

2017-02-05
 
さぁさぁ!!!怒涛の新年シリーズの第二弾はこれまた元日恒例!!!となった【タイの塩釜焼き
 
初登場となりましたワタクシ管理栄養士の米永がブログコーナーを町田誠心園で埋め尽くすくらい
 
の勢いでお伝えしたいと思います。
 
 
毎年お正月のお食事には『コダワリ』があるんですけど・・・いや~その~・・・実は・・・
 
ご存知の方も多いかもしれませんが、町田誠心園のお食事の調理業務の委託先が変更となりまして・・・
 
今年のお正月のメニューについても何回も打ち合わせをしなくちゃいけないんです(;^_^A。
 
ということは事務長さんのように行きつけのお店のカウンターに座るなり「いつもの」ってな
 
具合にはいかないということなんですよネ。
 
もちろん、このタイの塩釜焼きの中身(もちろんタイ)のサイズ感が委託先の発注の責任者さんに
 
うまく伝わらないもんで、そこで、先程の事務長さん(自分に優しく業者に厳しい)に登場
 
してもらったんですが・・・・・・・・・・・・・。
 
 
 
『とある日の午後』
 
 
事務長「去年まではタイの大きさはこれくらいだったよって」適当に?いや♪少し大きめに両手で
 
タイのサイズ感を伝えるんですけど。
 
発注の担当者さん「それだと○×キロくらいのタイですね」
 
事務長「そうなの?う~ん。キロで言われてもサイズ感がよくわからないんだよね。とにかく
 
これくらい」
 
って両手でサイズ感をアピールしてるんですけど、うちの事務長がまた欲張って少し両手の幅を
 
広げるもんだから・・・
 
発注の担当者さん「本当ですか?それだと○△キロくらいですね。う~んなんとか予算内でできるかと」
 
事務長「本当だよ。最後に確認だけどサイズはこれくらいだよ」ってやるとまた少し両手の幅が広がる
 
んです(;^_^A。
 
 
 
 いや~、事務長には黙ってたんですけど・・・。実は前任の吉川管理栄養士さんからもこれが
 
(このやりとり)毎年恒例だからって聞いてたんです。
 
それで、発注の責任者さんとのやり取りが終わると事務長は決まって自信満々に
 
こう言うからって・・
 
事務長「どう?吉川さん。わかったでしょ。これがまさにタイのサバを読む
 
 
 
今回もこの事務長の決めゼリフが出るかとニマニマしてたらやっぱり!!!!!!!!!キマシタ~!!!!!!!
 
 
 
事務長「どう?米永さん。勉強になったよね。これがまさにタイのサバを読む
 
少しセリフ変わってるし~~~~~。
 
いやいやっ。でも大事ですよ。お互い頑張るところまで頑張っちゃう姿勢。
 
『だってご利用者の皆さんに喜んでもらいたいんですもん』
 
                                         (おしのまい)
 
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