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【日光誠心園】第21回納涼祭;祭りの職員編の巻

2018-08-04
7/28(土)、日光誠心園で行われた第21回地域交流納涼祭の報告第三弾です。
 
今回は納涼祭で奮闘した職員の姿を紹介します。
特養やデイサービスの職員は、祭りの雰囲気を盛り上げようと毎年対お祭り用衣装で本番に臨みます。
甚平や法被もありますが、特養の職員は浴衣姿を披露します。
特に女性職員の浴衣姿は艶やかで、その所作や浴衣の色模様が一層お祭り気分を盛り上げてくれます。
そして職員自身も精いっぱい納涼祭を楽しんでいます。
自分達が楽しむことで、それが皆様にも伝わると考えておりますので、とにかく全力です。
いつも制服姿の職員がお祭り衣装で対応するだけで、いつもとは違う雰囲気が伝わっていると思います。
 
演目は1階デイサービスではよさこいソーランの踊りをダイナミックに披露しました。
他の職員もフラッシュモブ形式でどんどん加わり、大勢でのよさこいは迫力満点でした。
2階特養では炭坑節とソーラン節が披露されました。
炭坑節とソーラン節は初めての企画で、職員が地道に練習してきました。
本番ではさらに仮装が加わり、大爆笑を演出しました。
ついさっきまでは煌びやかな浴衣姿の女性職員が、いきなりコスプレイヤーとなりコントのような仮装で頑張りました。
中央の写真、施設長とツーショットで収まっている特養の副主任、白塗りではなくパックでこのような顔面を作り上げました。
まさに芸人魂ならぬ、皆様を喜ばせようという介護職員魂、本当に素晴らしいの一言です。
日光誠心園の多種多様な人材を余すことなく披露できた絶好の機会となりました。
 
様々な形で盛り上げて頑張った第21回納涼祭、本当に無事に終わって良かったです。
そして来年の納涼祭に向けて職員は既に動き出しています。
今年を超える感動を職員も楽しみながら皆様に届けることができるように、これからも頑張ります!
町田と大野北の応援職員の皆様、ボランティアの皆様、来賓の皆様、ご家族の皆様、その他関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。
来年はどうか台風が来ませんように。
社会福祉法人 三光会
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TEL.0288-21-7020
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