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【町田誠心園】大きな(小さな?)のっぽの古時計(続編)
2017-10-01
日光の納涼祭のお手伝いでは毎年欠かさず「ブヨちゃん」に刺されることから、【オトギリソウ】なる秘薬を日光の
スタッフさんからGETしている私H☆K。今年は大野北の秋祭りの際に「なにものかに刺されまして」右足がパンパン
になっていた今日この頃。皆さんも、虫刺されには十分ご注意くださいませ。
さて、つい先日のボンボン時計のお話のときに「ビスを打って欲しい」と依頼していることをお伝えしていたのです
が、あまりにも連絡が来なかったのでご依頼主(発注元)の私H☆K、ご依頼先(発注先)の○×建設のサトウさんに
お電話を入れてみたのですが・・・。
「なんでしたっけ」(サトウさん)という悲しいお返事が。
「いや・・その・・ビスを打ってとお願いしたようなお願いしていないような・・・」と優しく(♪早くきていただけます
ように♪)あらためての発注を。
後日、お忙しい中、自宅に帰る途中に寄ってくださったサトウさんに、ビスを打っていただいて(♪あとで請求書が
来ませんように♪)無事にボンボン時計が1階パブリック(ホール)に設置をされました。
時間が合わない一代目のやんちゃな時計(電波時計)からいよいよ卒業かと思いきや、ボンボン時計は「振り子の
重りの位置」で時間を合わせないといけないという事を初めて知った私H☆K。機械式の時計を合わすのにスマホの
ストップウォッチ機能を駆使するという「アナログ」と「デジタル」を見事に融合させた結果・・・今ではほぼ正確に
時を刻んでおります。
私H☆K。もちろんこのボンボン時計とは違いますが、祖父の家にあったボンボン時計を「じいちゃん」が夕方(午後
5時キッカリ)に巻いていたのを思い出します。
そんなことを思い出しながら、1階パブリック(ホール)の二代目ボンボン時計も(♪皆さんにも愛着をもっていた
だけますように♪)願っております。